憧れのKoki(木村光希)さんにお会いできたお話


Kokiさん、





みなさんご存知の通り

お父さまは木村拓哉さん。

お母さまは工藤静香さん。

お姉さまのCocomiさんも美しい方で、

本当に素敵なご家族ですよね!





そして私は

Kokiさんが大好きです!

(※以下は愛称でKokiちゃんと

呼ばせていただきます)





きっかけは2年前の2018年、

Kokiさんが「ELLE JAPAN」で
雑誌の表紙を飾られたときでした。


「凛としたなかに柔らかさもあって


なんて知的な雰囲気のお方なのだ!!


しかも15歳・・・・・


素敵すぎる」


そう思いました。




それから様々なメディアが

良くも悪くもKokiちゃんを取り上げていて

私はポジティブな記事だけ読みました(^^)笑





その頃の私は大学4年生、

「ELLE JAPAN」を発行している出版社での

インターンシップに応募した頃。


結果は奇跡の採用で

舞い上がったのを覚えています。




学び多いインターンシップを終え

Kokiちゃんを身近に感じながらもお会いすることがなかった9月から

季節は流れ11月。





ある日、

東京にいる私の姉に会いに行った母は

姉と一緒に代官山で食事をしたそうです。



すると席の近くに

あのKokiちゃんと工藤静香さん。


失礼のないよう取り乱す心を落ち着けて

お声がけしたんだとか。



それを聞いた私と言ったらもう羨ましくて

東京に行けばよかったと思いました・・・・

ですがこの時の私はなぜか


「きっと私も近々お会いできる気がする」


と強く思ったのです。

元々勘がいいところがある私は

自分を信じていました。





そんな日から1ヶ月後の12月。


私はお世話になった出版社さんと

BVLGARIの表彰セレモニー

を拝見できる機会をいただきました。



その表彰式では

数々の著名な方々が出演され、

カーペットを歩きます。



中村アンさん、杏さん、

西内まりやさん、森星さんなど。


そしてその中でなんとサプライズゲストで

Kokiちゃんがご登場されたんです!



私は本当に嬉しかったのですが、

ここでお声がけできなかったら

後悔すると思い、カバンからゴソゴソ、


ペンとお財布をとりだしました。



近づくKokiちゃん、

緊張と寒さで顔色が真っ白になる私。

Kokiちゃんがカーペットを去ろうとしたとき



「Kokiちゃん!ファンです!!」


とお声がけ、

そして図々しく


「サインお願いします!」

とお財布とペンを提出。



Kokiちゃんは戸惑いながらも

「ありがとうございます」

とサインをしてくださいました。









こちらがその頂いたサインです。


お財布がBVLGARIだったらよかったのですが

GIVENCHY。。。




Kokiちゃんの印象なのですが、

「ドラゴン」のような強い女性でした。


会場のライトの加減かもしれませんが

ジュラシックパークの暗闇で光る

恐竜の目のように感じました。

スタイルもお顔の小ささも

華があるところも全部素敵でした!

気になるお財布は今もつかっています。





ですが、

サインが薄くなってしまうのでそろそろ

変えようかと思ってるところです。







「心から願えば
いろんなご縁をつたって叶う」

ということ、



そしてKokiちゃんの

素晴らしい魅力を感じられたこの出来事は、

私の中でBVLGARIのジュエリーのように

キラキラ輝く思い出です!

(イベントに感謝します)






みなさんも本当に会いたい方がいるとき、

ぜひそのことを信じて待ってみてくださいね!




今後もKokiちゃん、木村家の皆様のご活躍を心よりお祈りしております(*^^*)






ご覧いただきありがとうございました。

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