この世間の状況だと、
なかなか家族以外の人とは
話す機会がなくなりますよね。
そうなんです、
「お話する機会」が減ってしまう。
するとどうなるか?
会話が下手になるのです。
(私の場合)
人と話す回数が減っただけで
「自分会話下手になったなぁ〜」
と思いました。
いざ話そうと思っても、
言葉がうまく繋げられない、
と申しますか、
スラスラと話せないのです。
(↑英語かっ!)
そこでネットにある
「会話上手のコツ」を調べ、
参考にしてみることにしました。
【会話の4コツ】
1.「会話を誕生日プレゼント」だと思う。
私「???!!!!」
(説明)
相手のことを思い、
「これが一番喜んでもらえるだろう」
という品を用意すると思います。
会話もこれと同じです。
相手に「喜んでもらえる話」
「興味を持ってもらえる話」
は何だろうと考え、
事前に話す内容を用意してください。
私「なるほど、
事前に会話のネタを少し
準備するのが良いそうです」
2.「見た目が9割と考える」
私「?!?ミタメキュワリ?!?」
(説明)
最も有効な方法は
「笑顔で話す」ということです。
話す内容より見た目が重要です。
見た目の9割で相手の印象が
決まっていると考えてみてください。
私「あ、見た目ですか。
堺雅人さんみたいな笑顔でいたら
そりゃ話したくなりますもんね。
笑顔笑顔っと(メモメモ)」
3.「会話は”餅つき”と考える」
私「あ、
この会話のプロいっちゃってるな」
(失礼ですみません)
(説明)
会話は餅つきと同じです。
「間」や「リズム」がとても重要なのです。
どちらかが一方的に話すのではなく、
相手の理解度を見ながら
調子を合わせる工夫が必要です。
私「そうゆうことね!
よし、相手と最高の餅つきますか」
(4も変化球くるんだろうな・・・)
4.「ネガティブな言葉を言い換える」
私「え、普通っ!!!」
「”相手のカップが空いたら
水を注ぐ”とか来ると持った」
(説明)
「嫌い」という場合は「得意ではない」。
「やりたくない」という場合は
「〇〇(別のもの)が得意です」
などという感じに言い換えてみてください。
私「ポジティブな言葉にする
ということですね!
まぁえ向きぃぃー!(IKKOさん)」
以上4点教わりました。
これを肝に銘じて、
次の会話を充実させたいと思います。
みなさんもぜひ、
参考にしてみてください笑
会話をする相手と一緒に、
「餅」つきましょう。
ペッタンペッタン
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