この頃、
すこし「書く」ということが
マンネリ化してきているように思う。
ある程度、自分の文章の”スタイル”が
仕上がってきたところでそう思うのは
少しさみしい気もするが、「書く」に
新鮮味がなくなってきたのである。
毎朝、
書くためのテーマを探して、
ぽちぽちと文章を書く。
この日々の習慣に
飽きてしまったのだろうか?
いや、飽きたわけではない。
文章を書くことは
私にとって創造的で、
エキサイティングなことである。
では何が
「書く」ことをマンネリ化
させているのか?
あ”ぁぁぁぁ〜〜〜〜〜
それはコレしかない。
「テーマ探し」
そうなのだ、
「テーマ探し」が”書く”を
マンネリ化させているのだ。
テーマが自然に降ってきたとき、
私はノリノリで文章を書くことができる。
空か、流れ星か、またはコウノトリさんか。
何がテーマを落としてくれたのかは
わからないが、
ひゅ~~〜~~~〜~~
とテーマが降りてきたとき、
私はすらすらと書ける。
マンネリ感はなく、
とても新鮮味のある「書く」を
体感できるのだ。
「敵はテーマ探しにあり!」
(私の中の一人は言う)
・ ・ ・ ?
ややややや!!
いかんいかん!!
悪いのは、
なかなかテーマが浮かばない私なのだ。
「ここにいますよー!
あなたが討ちたい人はここにー!」
(私の中の二人目が言う)
と、茶番劇はやめて
真剣にテーマ探しについて
考えていこう。
えーっっと、
・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・
みなさん!
何かを書こうとしたとき、
どんな時にテーマが浮かびますぅ?
(きゅるんきゅるんの目)🥺
いや人に聞くのかい!
完。
2コメント
2020.12.13 23:11
2020.12.13 10:23