これからお話しする内容は
お子さんを持つ親さんの
参考にはならないと思います(^_^;)
また、虫がちょっと苦手な方も
やめた方がいいかもしれません。
そのことにご了承いただける方は
この先をお読みください!(^_^;)
"自然が友達だった"
うん、理解できる。
なにも変わった点はないですね。
むしろ
アルプスの少女ハイジ的な
清涼感、清々しい。
しかし
私の友達はちょっと変わっていました。
友達①幼稚園のニワトリ
幼稚園のニワトリは自然じゃないですが
このニワトリを肩にのせていました。
友達②ノラ猫
ノラ猫も肩にのせていました。
イメージするとナウシカのテトですね。
肩にのせがち。
友達③セミ
夏になるとよく小さい頃
セミ捕りをしていたのを思い出します。
友達を捕獲するなんて
サイコパスですね。
セミが苦手な方ごめんなさい、
遠慮なくお話しします。
(事前にご案内はしましたので)
捕獲した友達ゼミを私は
自分の服の上のお腹に
ペトペト。
・・・ペトペトペト
ペッペッぺッー
10匹ペトペトして
「セミブローチ!!!!」
なんて言って遊んでいました。
お腹についたセミは飛ぶことなく
ジワジワうえにのぼってきます。
全然平気でした。
基本虫は平気だったので
小学校では「虫博士」と呼ばれていました。
大人になった今も平気です。
友達④野生のハト
18年ほど前は地元の河原にハトが
たくさん居たのでパンの耳を持っていって
餌付けしていました。
(時効だと思ってお許しください)
するとハトって
触れるし捕まえられるんです。
最初しゃがんで手からパンをあげます。
その次に立ち上がって
手からパンをあげると地面にいたハトが
飛んで手のひらにのるんです。
7歳の私からすると
ハトは重かったです。
命の重みも感じました。
もちろんハトも肩にのります。
肩にパンを置くとのってくれます。
今思うと病原菌とか大丈夫だったのかな?
と思いますが多分大丈夫です・・・
以上、簡単にエピソードをお伝えしました!
ニワトリ
猫
セミ
ハト
鬼ヶ島にはお供してもらえなさそうな
メンバー(友達)ですね。
あ、「人間の友達」というと変ですが
その方々とも遊んでいました。
そして同じくらい
自然の友達ともよく遊んでいました。
この経験をしていて
本当に良かったと思っています。
なぜなら
好奇心が人一倍強くなったから。
そして命の勉強もできました。
今のこどもたちは
どのように過ごしているんでしょうか?
虫捕りする子は減ったのかな?
カブトムシみてわくわくするのかな?
子供のうちにいろんなことを
体験してみるのは大事かもしれませんね!
(※私の体験はオススメしません!)
将来自分が子育てするときは
旦那さんとしっかり相談してから
自然と触れ合うことにします。笑
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