わたしは自分に飽きた



｢自分に飽きた｣件















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今回、私が｢自分に飽きた｣と思ったことは

ネガティヴなことだとは思ってなくて

23年ちょっと生きた中で

自分と向き合いきったという感じです。







この頃、自分を掘ってみても



｢え！こんな自分知らんかったわ〜(感動)｣

となることがなくて



｢あ、はいはい、この考え方は

いつもの私の延長だね｣とか



｢んー、この考え方は自分の視点から

30°ほどずらした視点の自分だね、

想像の範囲内｣となります。



行ったことのない土地、

新しい人に会ったとしても、

その状況を客観視した自分が居て

新鮮味を感じない、どれも２回目のような

気分になってしまいます。





掘っても掘っても期待してる

全然知らない人格の自分は出てこなくて、

23年間で培った｢自分｣が出てくる。



新しい事をしたり、

新しいことを見つけても、

｢自分｣の根本がさほど変わってないので

変わった感じがせず、

飽きているという状況です。





となると、｢飽きた｣を改善する方法は1つ！(しか考えれてない)





▹自分の中に

全然知らない人格を取り込むこと。





全然知らない人格さんを仮に｢D｣とします。

その人格さんが物事の見方を根本的に変えてくれるだろう！と思うのですが、

取り込むことには問題があって、



本当に二重人格になってしまう。

本質の自分が、Dのしてることを知らない。



これはちょっと良くないですよね。。。^^; 



Dのしてることを見守る本質の自分が

常に居なきゃいけないんです。

はて、Dはどこから

取り込むことができるのでしょうか。

そしてどうしたらDの人格を

最大限に引き出せるのでしょうか。





知らない人と話すとき？

接客業をしてるとき？

恋愛をしてるとき？





まだ、Dの取り込み方や

人格の引き出し方は分かりませんが



今の自分＋違う人格を取り込むことで

新しいことがより鮮明に

新しく感じられるんだと思います。



難しい、

いや私が説明することが下手なので

申し訳ないですが、



ひとまず｢自分飽きた｣に

関する答えは以上です！