自己肯定感よりも他子肯定感かも?



「他子肯定感」
なんとなく思いついた
言葉ですが、
自己肯定感を
高めるのが苦手な方は、
他子肯定感を高めた方が
自己肯定感に繋がるかも
しれません!😳😳
「自己肯定感」は
その名の通り、
自分で自分を受容し
ありのままの自分を肯定する感覚です。
対して
「他子肯定感」はその逆で
自分の鏡となる他者を受け入れ、
ありのままの他者を肯定する感覚です。
周りの人の
「いいな」と思う点を見て
羨ましがったり、嫉妬するのではなく、
「素敵!」「素晴らしい!」と思う
感覚です。
自己肯定感がなかなか
高められない方はきっと
自分の苦手な所を見て、
嫌悪されることが原因かな?
と思います
(素直じゃない
あなたも素敵ですよ❤️)
自分だからどうしても
認めたくない、認められない
という気持ちが出てくる
のだでしょうね
(そんなご自身も丸っと
認めてしまっていいのですよ😙)
そこでそのような方は、
他子肯定感を高めるのが
いいのではないかなと
思いました。
人を認めることで
間接的に自分も認めれている
それを繰り返すことで
自己肯定感も自然に
高まっていくのではないかなと
思いました。
「人は鏡」というのは
本当にそうだなと思います。
人に対して許せない時、
同時に自分も許せないのですよね
人に嫌悪する時、
自分の中の嫌悪する点を
間接的に人を通して見るから
嫌悪するのですよね
そんな鏡のような人を
肯定することは
自己肯定感を高めることにも
繋がってくると思います
え、でも正直、
見返りなく
人を肯定できる人って
めっちゃええ人〜〜〜🥹🩷
やないですか?!
「人は人」って思って
肯定してらっしゃることが
実はご自身を肯定することにも
繋がっている☺️
お相手にとっても
ご自身にとっても
Win Winな関係です!!😊💕
自己肯定感を高めるのも
めちゃくちゃ
素敵でございますが、
他子肯定感で一石二鳥!
他子肯定感を高めることで
自分も人もみんなが嬉しくなる、
幸せになる社会になったらいいな
と思います😌☺️🪽
あ、今日も
あなたはとっても素敵ですね〜🤗




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