ストレス耐性で異なる睡眠時間?



みなさまこんにちは。
朝ではない時間に
起床している(2〜3時台)
文香です。
おそらく私の睡眠時間は
6〜7時間かと。
本日は
睡眠時間と
ストレス耐性との関係についての
お話です。
早速お伺いします。
あなた様は何時に寝て、
起きてらっしゃいますか?
そして睡眠時間は
何時間ですか?
6時間より短い方は
ショートスリーパーです。
9時間以上の方は
ロングスリーパーです。
そして
6〜10時間の方は
バリアブルスリーパーと言われ、
日本人の80〜90%の方が
該当すると言われています。
低反発マットで
寝てらっしゃる方は
トゥルースリーパーです。

⁡ショートスリーパーの
著名人はエジソン・ダヴィンチ。
ロングスリーパーの
著名人はアインシュタイン。
バリアブルスリーパーの
著名人は私と申しておきます。
(炎上\(^o^)/)
ではでは、
本題のストレス耐性について
お話しさせていただきますね。
ショート
ロング
バリアブル
のなかで
1番ストレス耐性があるのは
ショートスリーパーなのだそう!
(諸説あります)
それはなぜかというと
「脳疲労が少ないから」だそうです。
人は睡眠をとることで
脳や身体の疲労やストレスを
リセットするわけですが
ショートスリーパーは
失敗してもくよくよせず
悩みやストレスを軽く受け流せるから
脳疲労が少なく
短時間睡眠でも済む。
逆に
ロングスリーパーは
失敗や悩みを
正面から受け止める人が多くその分、
脳が酷使されるため
睡眠時間が長くなる。
ショートスリーパーの方
ロングスリーパーの方、
思い当たる節は
ございますでしょうか?
ちなみに
バリアブルスリーパーさんは
これと言って記述することが
ございません!
「安定志向、協調性が強い」
とネットには記述がありました。
ストレス耐性が
睡眠時間に影響を及ぼすことも
あるかと思いますが
私は体力の差もあるかなと思います。
私今では
6〜7時間睡眠ですが
小学生の時は10〜12時間くらい
寝ていました。
中高でも7〜10時間は
寝ていたと思います。
だんだん年齢を重ねるにつれて
寝れなくなってきました。
寝るという行動も
カロリーを消費しますし。
一般の成人がぐっすり眠ったら
およそ300〜350ものカロリーを
消費しているそうです。
というわけで
ストレス耐性が
睡眠時間に影響を及ぼしているとは
一概には言えませんが
少しは影響アリなのかな?
と思います。
春は自律神経が
乱れやすく
体調を崩しがちになりますので
みなさま
睡眠を十分とって
明日への活力を養いましょうね!
おっと!!?
今日は
好きな深夜番組の放送日だ!!!
徹夜徹夜〜!!!!!!
徹夜はいけましぇんっ!!!!
(武田鉄矢)

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