夜は色のない世界なだけ



おはようございます
こんにちは
こんばんは
文香です。
いつも
長い長い文章に
お付き合いくださり
誠にありがとうございます🫰🏻😚🫰🏻
さてさて、
巷(ちまた)では
早起きで有名なわたくしですが、
(どこの巷で有名なんだ)
本日は03:00に起きました。
(マル・サン・マルマルです)
起きてから
13分間の脚の筋トレと
35分ほど有酸素運動をしました
(3:40~4:15)
早朝の有酸素運動は
今年の8月で2年目を迎えます。
暗い中で運動していると
テンションがハイになります。
BTS流してもらったら
ノリノリで歌います。
(ご近所迷惑)
ですので
疲れ知らずになるのですが
次第に
現実感がなくなってきます笑
今日は
「夜って色がない時間帯だな」
と思いました。
日中はたくさんの色があるのに
夜は暗い色、
または僅かな灯りの色しかありません。
日中と夜を
「明るい暗い」
ではなく
「鮮やか鮮やかでない」
で認識しだしている
自分に気づきました。
世界は
太陽の光を浴びて
色付けされていく、
そのようなイメージです。
日中と夜の境界線が弱いと
いろんな物事の良い悪いを
よりグレーに捉えるようになりました。
社会で良いとされることが
本当に良いことなのかな?
逆に
良くないとされていることって
本当に良くないのかな?
と考えるようになりました。
『石の上にも三年』
(意味)辛抱していたら
やがて成功する、身になる
ということわざがございますが
私は
「石の上に3年いて色々学べたものの
お尻が痛くて次の職場で座れないくらい
精神的にも肉体的にも
ダメージ受けちゃったらどうするの?!」
「”石の上にも3年”が
私の人生もお尻の責任もとってくれる
わけじゃないよ?!」
と思っております🥹🍑
良いとされてることが
自分にとって必ずしも良いとは限らないし
逆もしかりです。
人生上、
罪を犯さないという
絶対的なルールは守りつつ
自分の
「良い悪い価値観」を
見つめ直してみてはいかがでしょうか?
あなたが選びたい事。
それって
社会がNGを出しているんでしょうか?
それとも
自分がNGを出しているのでしょうか?
 (余談)
もし誰かに
「なんでそんな
夜中に起きてるの?」
と聞かれたとしたら
「私が起きる時間に
太陽がついてこれてないだけだよ」と、
この頃
ローランド様思考に
なりつつあります。
私が起きてる時間が
たまたま暗くて
みんなが寝ている時間なだけなのです😚

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