2021年は漢字の「一」が足せますように。



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2020年・令和2年・24歳

偶数ばかり!!!
年女(子年)!

ということでおそらく
とてもいい1年になる予感がしています。

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私は2019年の12月31日、
上記の言葉を投稿しました。

その日からちょうど一年、
同じ12月31日という今日に
2020年を振り返ってみると正直、
「辛いな」と思うことが多かったです。

「これが人生か・・・」
となんども天を仰いだ日を覚えています。





しかし、
そんな一年の中でも
いいことはありました。

それは、
これ以上ないくらい
「自分と向き合えたこと」です。



自分は
何をみて、何を思って
何を考えているのか?


自分をずっと見つめ、
理解に努めました。

おかげで昨年よりも今年は
3割り増しで自分のことが
理解できたように思います。


そんな
3割り増しで理解できた自分と
来年の2021年はもっと
楽しく生きていきたいです。

創造的に生きていきたいです。







2020年は
「”辛”い」一年でしたが、
2021年は

『21の「1(漢字の”一”)」を
「辛」に足して
「幸」な一年に出来たらいいな』
と思っています。



「辛いときは足すだけ。」



そう自分に言い聞かせ、
「一」を足していきたいと思います。

「一」が何になるかはわかりませんが
「人・環境・モノ」
いろいろなモノ・コトを
足していきたいです。

そうすることで
「辛」が「幸」になったら
「辛」もけっして無駄ではないと思えます。

「幸」も「辛」がなければ
「一」を足せないからです。

そう思えば「辛い」と思うことも
幸せに続くための
"道"なのかもしれません。








よし!
いつも通りポジティブに
考えられたところで
今年最後の文章を終わりたいと思います。

みなさま、
2020年もお付き合いいただき
誠にありがとうございました。

私の考え方がすこしでも
どなたかのお役に立てたらと思い
投稿してまいりましたが、
いかがだったでしょうか?

今後も精進してまいりますので
2021年もお付き合いいただけますと
幸いです。







では、そろそろ
雪で遊んできますね。
(と思ったけれど、まだ積もってなかった)

皆様にとって2021年が
良い一年となりますように!






私:「それでは皆さま、お手を拝借。」
私:「ィヨーオッ!」

全員で手拍子:
パパパン パパパン パパパンパン

誰かA:「イヨッ」

全員で手拍子:
パパパン パパパン パパパンパン

誰かB:「もう一丁」

全員で手拍子:
パパパン パパパン パパパンパン








〜2020年 / 完〜



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